山形県 ブランド豚肉(銘柄豚)庄内SPF豚 最上川ポークの特徴
飼料はNON-GMO、ポストハーベストフリーのとうもころし、大豆かすを使用。飼料米も取り入れている。毎日の飲水にもこだわり、トルマリン鉱石を通した水で健康に育てている
肉質はキメが細かく、鮮やか、特に脂肪にうまみがあり、白くあっさりしています。調理時の豚肉独特の臭みはなく、とても食べやすい豚肉です。
日本SPF豚協会認定農場。抗生物質はほとんど使用していないので、「安全」で「安心」して食べられる豚肉です。
山形県 ブランド豚肉(銘柄豚)庄内SPF豚 最上川ポークの生産・出荷など
名称:?最上川ファーム
代表者:太田 正弘
所在地:山形県東田川郡庄内町古関字川原22-74
電話:0234-45-0365
FAX:0234-45-0364
山形県 ブランド豚肉(銘柄豚)庄内SPF豚 最上川ポークの処理及び出荷など
主なと畜場:庄内食肉流通センター
主な処理場:太田通商
年間出荷頭数: 13500頭
主な販売窓口:太田通商
山形県 ブランド豚肉(銘柄豚)庄内SPF豚 最上川ポーク 豚の品種または交雑種交配様式
♀(♀ランドレース×♂大ヨークシャー)×♂ディロック
山形県 ブランド豚肉(銘柄豚)庄内SPF豚 最上川ポークの飼育管理の方法
出荷日数:175日齢
出荷体重:115kg
飼料基準:指定配合飼料